交通事故

交通事故に遭われた方へ

交通事故は、ある日突然起こります。
事故直後は気が動転し、「何をすればいいのか分からない」「痛みはないけれど大丈夫なのか」と不安を感じる方がほとんどです。
しかし、交通事故後の対応を誤ると、後遺症が残ったり、正しい補償が受けられなくなるケースもあります。

ここでは、事故直後から治療開始・通院の流れまでを、分かりやすく解説します。

事故直後に必ず行うべき対応

STEP
警察への連絡

どんなに軽い事故であっても、必ず警察へ連絡してください。
警察への届出がないと「交通事故証明書」が発行されず、自賠責保険を使った治療ができなくなる可能性があります。

STEP
相手の情報を確認

以下の情報は必ず確認しましょう。
・相手の氏名・住所・電話番号
・車両ナンバー
・加入している保険会社名
・任意保険の有無

STEP
現場での示談は絶対にしない

「大丈夫そうだから」「面倒だから」と、その場で示談をするのは非常に危険です。
事故直後は症状が出ていなくても、数日後に痛みやしびれが出るケースが多くあります。

STEP
事故後は状態に関係なく身体のチェック

交通事故後は、衝撃を受けているためなるべく早めに身体の状態をチェックしましょう。事故後3日以内に症状が出てくることが多いため、確認するのがおすすめです。

事故後すぐに症状が出ない理由

交通事故では、強い衝撃により身体が一瞬で大きく揺さぶられます。
このとき、アドレナリンが分泌されることで痛みを感じにくくなり、事故直後は「異常なし」と思ってしまうことがあります。

しかし、
・翌日〜数日後に首が痛くなった
・腰の違和感が強くなってきた
・頭痛やめまい、吐き気が出てきた
といった症状が後から現れるケースは非常に多いです。

「痛みがない=ケガをしていない」ではありません。

よくある交通事故の症状

交通事故で多い症状には以下のようなものがあります。

むち打ち症
首が前後に大きく振られることで起こる症状です。
首の痛みだけでなく、頭痛・めまい・吐き気・手のしびれなどを伴うこともあります。

腰痛
衝撃により腰部に負担がかかり、筋肉や靭帯、関節を痛めます。
時間が経ってから痛みが強くなるケースも多いです。

背中・肩の痛み
シートベルトによる圧迫や、衝撃による筋緊張が原因となります。

手足のしびれ
神経が圧迫されることで起こる症状で、放置すると長引く可能性があります。

交通事故治療にかかる費用について

交通事故の治療費は、自賠責保険が適用されるため、原則として窓口負担は0円です。

  • 施術費(治療費)
  • 通院交通費
  • 休業補償

なども補償の対象となります。

交通事故でお困りの方へ

当院では、”保険会社への連絡”、”手続きの流れ”、”通院に関する相談”などもサポートしています。

交通事故後は、身体だけでなく精神的な負担も大きくなります。
一人で悩まず、まずはご相談ください。

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